⇧ スライドするとカテゴリーがご覧いただけます ⇧
CATEGORY

選挙の戦い方

  • 2023年4月16日
  • 2023年4月22日

【選挙ウグイス】アナウンス原稿・例文|告示日・初日・2日目以降・最終日【県議会議長OB(元官僚)の選挙ノウハウ】

取り急ぎ掲載します。 原稿は、アレンジしてお使いください。 乱文、ご容赦を。 目次から、必要な個所をクリックしてご覧いただけます。 告示日当日/選挙初日 ウグイスのみのアナウンス 本日、告示されました、〇〇市議会議員選挙に立候補した、あべひろし、あべ […]

  • 2023年4月2日
  • 2023年4月4日

【選挙事務所】選挙参謀と選挙スタッフの役割 |選挙戦略のかなめ、当落に直結【勝ち抜いてきた県議会議長OBのノウハウ】

選挙はチーム戦です。 候補者一人の力で当選できる候補者はいない、といっても過言ではないでしょう。 特に地方議員選挙は、熾烈になる傾向があります。 本気で一緒に汗を流してくださる人の力が無くては、当選は目指せません。 前評判のよい候補者が落選することが […]

  • 2023年3月13日
  • 2023年4月17日

【選挙カー運転手のルール】報酬(日当)支払い「よくある質問」提出書類・公費負担・限度額【県議会議長OB【元官僚)の選挙ノウハウ】】

選挙カーの運転手報酬(日当)は、法律で決まっていることや、必要な手続きがあります。 選挙カー運転手の報酬(日当)は、「公費負担」とすることが決まっています。 選挙管理委員会が支払うことになっていますので、候補者からは支払ってはいけません。 よくある質 […]

  • 2023年2月24日
  • 2023年5月26日

政党の「組織票」とは【政治と選挙の基礎情報】

選挙になると「組織票」という言葉を聞くことがあります。 残念ながら、地方議員にはこの「組織票」は期待できません。 「選挙」や「議員」に関する情報は、国会議員を念頭に置いたものが多いため、わかりにくくなっています。 目次から、お好きなところをクリックし […]

  • 2023年1月21日
  • 2023年3月2日

【自分の当選見込み判断に】地方議員選挙の「基礎票」の数え方【勝ち抜いてきた議員のノウハウ】

この記事を読むとわかること 自分の当選見込み判断に必要な「基礎票」とは何か 地方議員としての「基礎票」が自分には何票あるのか、種類と数え方 地方議員選挙で、あてにすると危険な票とは何か 「自分は当選できるのだろうか」 あなたが議員を目指しているなら、 […]

  • 2022年6月12日
  • 2023年4月7日

【選挙運動】迷いは禁物!く決めた作戦通り実行>3つの定石

選挙に「迷いは禁物」です。この鉄則がはずれると、大変なことになります。例えば、、、 当選2回、この選挙の後、つぎの町議会では副議長に推挙されると言われていた現職の中堅議員が、選挙期間中に引きこもりになったのです。いわく「何をしていいか分からない」。 […]

  • 2022年3月13日
  • 2023年5月26日

【選挙戦略】当選するには何票を目指せばよいのか|市議会議員・県議会議員ほか【地方議員】

当選ラインとは、当選確実となる得票の目標です。前回選挙の最下位当選者得票数が一つの目安ですが、選挙区ごとに投票率や定数の変化など留意点があります。当選ラインを見極めてはじめて、選挙に向けてスタートラインに立つことになります。当選するためには何票めざせ […]

  • 2022年2月13日
  • 2023年5月26日

【選挙】街頭演説・駅立ちは通用しない。当選できる選挙の軸足とは。「票田・人脈拡大・出馬準備」【地方議員】

駅でさえ、日中は人がまばらにしかいないような地方で、都市型選挙はできません。 演説を聞いてくださる通行人もいなければ、ビラを配れるような街角もないのです。 世の中の選挙に関する情報は、都市型選挙に偏っているように思えます。 駅立ち、辻立ちをして、ビラ […]

>本ブログ3つの特色

本ブログ3つの特色

【①地方議員向けに特化した情報】
既存の議員関連情報(マスコミ報道や選挙マニュアル等)は国会議員を想定したものが中心です。地方議員の実情に合った情報をお探しの方におすすめです。

【②議員当事者ならではのノウハウや実情が豊富】
連続6回当選の元県議会議長が、勝ち抜いてきたノウハウを公開しています。保守三つ巴の熾烈な選挙戦や、他の候補者の選対として培ったノウハウもご紹介します。

【③ 地方議員と支援者への応援情報】
官僚・国連勤務・県議経験者の筆者が、地方議員からは見えにくい「国会議員と地方議員の違い」「他国と日本の違い」をふまえて解説しています。選挙法規等は議員目線で読み解いています。議員活動を支えた妻も、人材育成業の経験を活かし、わかりやすい情報を目指して執筆に加わっています。